どうしてもネガティブな一面を先に捉えてしまってるんだなぁ。
今日久々に散歩してての気づき。
「〜がない」
「〜ができない」
でも、目方を変えれば
「〜がある」
「〜ができる」
なはずなんだ。
子供が公園からなかなか帰ろうとしてくれない…
あぁ、帰ったらあれやろうと思ってたのにできなかった…
と反射的に思ってしまうんだけど、
その代わり
「子供が目一杯遊べた」
「一緒に楽しい時間をたくさん過ごせた」
という一面もある。
そもそも、公園からなかなか帰ろうとしてくれなかったら無理矢理にでも連れて帰ることはできる。でも、それをしないと自分が選択しただけの話。
「〜がない」
「〜できない」
で1日が埋まってしまうとほんと気力が下がるというか
気持ちがどんどん下がっていく。
別に下がるのはダメなことと言っているのではなく
自分であえて下げる必要もないじゃんということ。
何をどう捉えるか、
どう解釈するか、
無意識に全て自分で決めている。
だから、意識的に変えていくこともできるんだよね。
ネガティヴセンサー発動したら意識的に自分の中で言い換えることを少しずつやってみるぞ